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『税関専用納付書の印刷改革の試行に関する公告』
通関用証憑のペーパーレス化業務とネット上業務処理を実現するために、税関総署、国家税務総局が2018年1月16日付共管で『税関専用納付書の印刷改革の試行に関する公告』(税関総署、国家税務総局公告2018年第10号、原文リンク1を参照)を公表し、主な内容は次の通りである。
一、本公告で言うところの印刷改革試行地とは上海と南京のことである。
二、電子支払方法で税関税金を納付する輸出入企業は、税金納付完了後、「ネットワーク+税関」一体化ネット上業務処理プラットホーム(http://online.customs.gov.cn)を利用して自ら『税関専用納付書』をプリントアウトすることが可能で、税関に書面用『税関専用納付書』のプリントアウトを申請することもできる。
三、輸出入企業が自らネットを利用してプリントアウトした『税関専用納付書』と税関によってプリンタアウトされた『税関専用納付書』とは、同様な法的効力を持っている。
四、試行にかかる業務現場範囲については、上海税関と南京税関によって確定される。
五、本公告は2018年1月19日より実施される。
原文リンク:
1、 『税関専用納付書の印刷改革の試行に関する公告』
以上
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