上海労働·社会保障局の最新給料指導価額によると、一般の会計担当者の平均月給が既に手取4,000人民元に達しました。また、企業は賃金以外に、その総額の44パーセントを各種社会保険金として支払わなければなりません。このことから企業には毎月、7,500人民元を超えるコストが発生する事になります。しかも、この費用は毎年約10パーセントの率で逓増しています。そのため、近年、財務管理業務を経験豊富な記帳代行専門会社に依頼する日系企業が急増しています。
弊社は日系企業様を対象といたしました税務・財務を中心としたコンサルティング会社であり、「記帳代行」は中核業務の一つです。現在、弊社は日本語または日中会計知識に精通した専門家から構成されており、適切な価格で、お客様に満足のいく代理サービスの提供が可能です。 |